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喪風に吹かれて

もてない女が生きやすくなるために薄ぼんやり模索するブログ

喪女こそ髪を巻いてみようの話 その1

人からバカにされないために見下されないためには、「見た目」はかなり重要なポイントですよね。そんなこと分かってんだよ、バーカ!という話だと思いますが、今までオシャレと縁遠かった私なりに「見た目」の大事さについて考えたいのですよ。

見た目ってどこまで信じるべきなんですかね?

「オシャレ」という指標は、人を階層化するのにかなり好都合なものです。素材の良し悪しだけでなく、本人の努力やセンス、客観性、TPOをわきまえる社会性、流行をよむ先見性など、トータルで評価が決まる分、考え方や生き方など内面も評価基準に含まれると考えられがちです。いや、もちろん間違いではないのです。でも「この評価は見た目だけで判断するような浅い考えでなく、きちんと内面を含めたものなのです。だからこれは外見差別でなく正当なものなのです」という免罪符になりえる気がします。単純に「ダサい」「気に食わない」という見た目の悪口だったとしても、「年齢に合っていない」「TPOに合っていない」「流行に合っていない」、最悪「パーソナルカラーが」とかいくらでも最もな言葉で言い換えることができるし、その人の格好を否定することで、内面の否定に繋げることもできる。つまり見た目が悪いだけで、内面も批判の対象になって当たり前と判断される危険があるのではないでしょうか?しかもさも正当な理由をくっつけて。

正義をかさに人を叩く

その場にふさわしくない格好をして話題になった例。

matome.naver.jp

TPOに合わせた服装・振る舞いができる人こそ「ちゃんとした大人」であるといわれています。マナーはもちろん大事です。でも別に辻ちゃんの肩を持つわけではないのですが、NG服装をした人というのは「非常識!」と、皆から叩かれて然るべき存在なのでしょうか?辻ちゃんが叩かれやすいだけというのはもちろんあります。でもこの現象、バカにされ軽んじられやすい喪女としては、他人事でない気がするのですよ。というのもこういうマナー違反のボーダーラインは人によって結構違う。今回の結婚式に白ドレスというのは割かし分かりやすい例でしたが、例えばこれがファーなら?ミュールなら?バイカラードレスなら?一連の真珠ネックレスなら?全て結婚式ではNGな服装とされていますが、年代や地域、式場の規模、雰囲気、そしてNG服装をしている人物像によっても、結構判断がバラつくと思いませんか?例えば上品な雰囲気でお年を召してもなお美しい40代セレブ奥様に対して、マナーを説けますか?しかも「人によってはギリセーフかも?」という程度のマナー違反の場合ですよ?中々難しくないですか?私ならまず無理です。しかしこれが、あまり場慣れしていないオシャレと言いがたい一張羅を着てきた30代の喪女だったらどうでしょう?たとえ前出の40代セレブの奥様より判断が微妙なマナー違反だったとしても、嬉々としてマナーについて説きませんか?

 

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