喪風に吹かれて

もてない女が生きやすくなるために薄ぼんやり模索するブログ

喪女こそ髪を巻いてみようの話 その2

「ちゃんとした格好」を心がける

henrirousseau.hatenablog.com

前回の結婚式のマナーについてもそうですが、正義や常識をかさに他人を攻撃する人は結構います。そしてその攻撃対象として選ばれやすいのは、私を含めた見た目も悪い低スペック喪女ではないでしょうか?そうならないためにも「常識のある服装」を常に心がけ、また「マナー違反のボーダー」に引っかかる服装を全力で避ける必要があります。結婚式を例に考えると、バイカラードレスをやめようという話です。「場合によってはマナー違反」は、そのマナー違反をしている人物によって判定が分かれる可能性があるからです。

 12人の優しい日本人

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12人の優しい日本人」をオススメしたいです。「十二人の怒れる男」というアメリカ映画のオマージュ作品。12人の陪審員がある事件について有罪か無罪かの議論を交わす密室劇、というのはどちらも同じ設定なのですが、「~優しい日本人」の方は馴染みのある日本人特有のキャラクターが分かりやすい気がします。事件の解明、謎解きのような描写も多少ありますが、最もこの映画で重要視されるのは「人の意見の移ろいやすさ」についてだと思います。被告については「中々の美人」「子持ちのバツイチ」「犯罪を犯すように見えない」など要所要所で説明されるだけで、実際の映像は出てきません。しかし注目すべきは陪審員のほとんどが、この被告に対してはじめ好意的だということです。しかもその理由は、必ずしも論理的なものではなく、「見た目から受けた印象」という曖昧で感覚的なものからなのです。

人は見た目で判断されるし、してる

悲しいですが、人は見た目で判断されます。そして判断します。しかし「12人の優しい日本人」が象徴するように、人の意見はうつろいやすいものです。なので見た目が悪いからと悲観ばかりして行動しないままでは、のちのち損します。少しの工夫で好転する可能性を捨てていることになりますよ。と、自分にも言い聞かせています。

 

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