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喪風に吹かれて

もてない女が生きやすくなるために薄ぼんやり模索するブログ

喪女こそ仕事を頑張らないでみようの話 その1

仕事頑張る喪女への憧れ

高学歴高収入の喪女さんもいますよね。仕事にやりがいがあるからこそ、恋愛や結婚に興味を持てず、結果喪女となっている方も多いのではないかと思います。私は本当に心の底から、そんな喪女さんに憧れています。というか自分もそうなりたいと思っていました。ティーンエイジャーの頃の話です。三流大学を卒業し、どうにか契約社員にしがみついている今となっては「そうなりたい」などと言うことは、もう本当おこがましい。正直言うと、この契約社員ですら危ういのです。クビ切られる5秒前状態なのです。私は基本的に怠け者で飽きっぽい性格です。見た目こそ地味なせいか真面目にみられますが、もう真面目系クズ代表のような人間なのです。加えて性格も悪く、しゃべらないくせに我が強いので、同じ部署内の人間から嫌われまくっています。そら友達いないのも納得ですよ。

喪女だからこそ、仕事や趣味を充実させなくちゃいけない風潮ないですかね

被害妄想も入っています。私が無趣味で仕事にもやりがいを見出せない人間だから、逆に仕事や趣味に輝いている喪女の話題ばかり目で追って、勝手に卑屈になっているのかもしれません。でも感じたことないですか?「喪女だからこそ仕事や趣味が充実していてなんぼ」みたいな雰囲気。テレビで「喪女」という言葉を聞くことはないですが、その代わり「結婚できない女性」などという言葉に置き換えられることがあります。もちろん完全なイコールではありません。しかし2ch文化がある程度一般にも浸透しネタ化されることもある昨今においては「結婚できない女性」≒「喪女」くらいの意味合いとして、世間に広まり捉えられていても不思議はないです。あながち間違いでもないですし。で、話を戻すと、その「結婚できない女性」としてテレビなどで取り上げられる女性は、皆さん小奇麗にしていて趣味や仕事が充実している人ばかりです。むしろ「仕事を頑張っていたからこそ喪女なのです」「趣味に没頭しすぎていたからこそ喪女なのです」という、恋愛よりも楽しく充実した「何か」があったから、喪女なのだという人が多い気がします。

しかし私は違います。

特にやりがいのある仕事も、没頭できる趣味もありませんでした。ただモテなかったから喪女なのです。人間として魅力がないから友達もいないのです。三十路を過ぎているのに世間知らずです。「生きることに精一杯だった」これは困難を乗り越えた人が使ってこそ活きる格好良いセリフですね。しかし私はただ毎日普通に生活するだけのくせに、この「生きることに精一杯」状態です。精神力や体力のなさはありますが、それだって別に病気と認定されるほどじゃない。鬱認定はされたけど、完全なる誤診。つまり私は単なるグータラで、働くことも趣味も、というか家から出てアクティブに行動するということすら満足にできず喪女なまま三十路を迎えているのです。「のです(キリッ)」じゃねぇよ。

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