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喪風に吹かれて

もてない女が生きやすくなるために薄ぼんやり模索するブログ

喪女こそ怖がるのをやめてみようの話 その3

前回はこちら

henrirousseau.hatenablog.com

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「怖い」と言われるほうの立場としたらどうなのという話です。

同じ属性から「怖い」と言われたら

例えば同じ女性なのに「女って怖い」と言う人もいます。さて、どうでしょうか?自分が女であることを棚上げしているように見えませんか?「私は女だけど、一般的に怖いとされる女とは違う」というおごりすら感じませんか?言いすぎでしょうか。しかしそのように捉えられる可能性はあると思いますよ。たとえ「ゴーン・ガール」のように男性を騙せるような美貌と知性を自分は持ち合わせてないから、という自虐を含んでの「怖い」だったとしても、「女って怖い」を聞いただけで、そこまで理解できますか?むしろ女を敵対する人に対して、「私は属性こそあなたの敵対する女ですが、実はそちら側の気持ちの分かる理解ある人間なのです」と媚びているようにも見えてしまうかもしれません。(これももちろん「女」の部分は「リア充」でも何でも言い換えられますよ)。話がブレますが、「自称サバサバ」や「男友達といた方が気が楽」とやたらめったら言う人に対しての違和感も、実はこれに繋がっているような気がします。

違う属性から「怖い」と言われたら

イケメンが「喪女って怖い」と言っていたらどうでしょうか?「おいおい、何言ってんだよ、怖いのはそっちだろうが!大体そっちの方が仲間もいて強いだろ」などと思いませんか?私は思うと思いますよ。が、しかしイケメンにはイケメンの言い分があります。「ちょっと優しくしただけで気があると思われる」とかね。オジサンが「若い女って怖い」と言っていても、こちらは「いやいや、何言ってんだよ、お前の方が社会的に権力持ってんだろ!」となりますよ。しかしオジサンは「ちょっと注意しただけですぐ徒党組んだりする、辞めたりする」と言い分があったりします。どちらが正しい真実かではなくて、問題なのは、「必ずしも立場が強いわけでもないのに、勝手に強い立場におかれ、勝手に被害者面されてしまう」という現象があることです。しかも相手の言い分が通りやすいとなってはね。これ、やられたら辛いですよ。(本当にしつこいですが、これももちろん何でも言い換えられますからね)