喪風に吹かれて

もてない女が生きやすくなるために薄ぼんやり模索するブログ

喪女と行く美術館【「月映(つくはえ)」 田中恭吉・藤森静雄・恩地孝四郎】in 東京ステーションギャラリー

私は美術の知識もセンスもサッパリなくせに美術館が好きです。ヒマさえあれば美術館に行き「ほうほう」と訳知り顔して、最後にポストカードを買い物欲を満たして帰ってきます。そんな私の愚行を記録していきたいです。

 「月映(つくはえ)」in 東京ステーションギャラリー

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東京ステーションギャラリーは東京駅八重洲口にある美術館です。コレクションこそないものの、レンガの壁も展示に使用していたりして、オシャレで雰囲気のある美術館でございますよ。しかも東京駅構内にある割にすいてることが多いので、穴場です。そんな中で開催されている「月映(つくはえ)」展に行ってきました。

「月映(つくはえ)」とは何ぞ?

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「月映(つくはえ)」は田中恭吉、藤森静雄、恩地孝四郎らによる木版画や詩をまとめた1914年に生まれた雑誌だそうです。美大生が集まったとあって、デザイン的な要素もあってオシャレなんですが、やっぱり暗い雰囲気もまとっていて、自身の中2病を掘り起こされる作品がたくさんでした。「月映」に載せた木版だけでなく、「こうしたらどうだろう?」みたいなやりとりを記した手紙やネタ帳、またポスターなんかもあって見応え十分でした。また前述したレンガの壁との相性が抜群で、「なにこのステキ空間」なる展示が広がっておりました。

ポストカード

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なんとなく藤森静雄がお気に入りでして、リーフレットにも使用されている藤森静雄《亡びゆく肉》のポストカードが欲しかったのですが、ありませんでした。でも欲張って他の作品のものを結構買ってしまいました。滅せよ!物欲!

 

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