喪風に吹かれて

もてない女が生きやすくなるために薄ぼんやり模索するブログ

社内恋愛の話 その1

f:id:henrirousseau:20151019191452j:plain

今まで私が勤めていた会社は、何故か社内恋愛の多い所ばかりでございました。そして、そんな環境にいたにもかかわらず、何ひとつ恩恵のなかった私は、相当な喪女だと言えます。まさにクイーンオブ喪女!そんな底辺喪女の私に社内恋愛についてアレコレ言われたくないと思いますが、ここは自己満足ブログなので、好き勝手に書きますよ~。

社内恋愛は結構バレてる。が、温かく見守っているよ

忙しいときは分からないですが、例えば繁忙期が過ぎ去ってフッと一息ついた期間などに結構バレます。少なくとも私のように周りとロクに交流のない、空気の読めない人間でも、過去に何組か社内恋愛カップルを発見したことがあります。例えば休み明けに電車で乗り合わせちゃったり、社内で帰る時間合わせてるの鉢合わせたり、結構あります。しかも私は影が薄いので、向こう様が気付かないことも多い。まぁ、こちらは結構生温かく見守っていますよ。「秘密にしている」ってのも楽しいんでしょうし、口外するような野暮なことはいたしません。

社内恋愛でチームができるのが厄介

では社内恋愛の何が困るかというと、「対社内恋愛カップル用チーム」が出来上がるのが嫌なのです。社内恋愛カップル本人よりも、周りの人達が強いチームになる。例えば「カップル応援チーム」のような。前述したように社内カップルは、大体秘密にしていることが多い。でも「そのカップルと仲の良い一部の人々だけは知っている」パターンもあるんですよね。で、そうなると何故かその一部の知っている人々だけで「チーム」になるんですよ。元々仲の良い人達だったのが、社内カップルという「皆で共有する秘密」ができることで、より強い結束ができてしまう。そしてその結束が、実は厄介だったりもする。

ただの仕事のチームとは違うから熱量が違う

仕事からできる派閥とは違うので、変な熱量があるんですよね。仕事の人間関係において「恋人=プライベートも知っている」ってのは、やはりぐっと人を引き寄せる気がします。そしてその熱量を仕事の場でも発揮されてしまうと、チーム外の人間は困ってしまう。多分当時はまだ20代で若かったというのもあるのでしょうが、「対社内カップル用チーム」の一員になれなかったことで、仕事上のちょっとした情報は知らせなくてもいい要員になってしまうことがあり結構困りました。チームの皆さんだけでネットワークが出来てしまっているから、仕事上の情報をチーム外に教えてもらえない。そしてそれを「当たり前」の雰囲気にしてしまう「熱量」。チーム外にいる数名の「社内カップル知らんがな」の人々は、そのネットワークが何なのかもすら分からない。「何か分からないネットワーク」がいつの間にか社内にできているとき、人間関係をたどっていくと、メンバーに社内カップルがいること多いです。

「カップルうぜぇー」もチームになる

応援する人だけでなく「あいつら隠してるつもりなんだろうけど、バレバレなんだよねークスクス」によるチームもできたりしますね。表面上は温かく見守っているテイを装っていても、言葉の端々でバカにしたり、ふとした時にウザがったりする感情が見える。「仕事とプライベートは分けてもらわないと」と、いかにもな言葉で批判したり。

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 30代おひとりさまへ
にほんブログ村