喪風に吹かれて

もてない女が生きやすくなるために薄ぼんやり模索するブログ

社内恋愛の話 その2

間が少しあいてしまいました。申し訳ない。

影の薄い私が社内恋愛カップルを発見したとき、どのような失敗をしたのか、そしてどのように対処すべきだったのかをまとめたいと思います。

やっちまった失敗

前職での話です。私がいた部署には社内恋愛カップルが4組もいました(2組は20代独身同士、1組は30代結婚発表済、1組は結婚して奥様だけ退社)今思うと、本当にカップルの出来やすい職場でございました。社内にいるカップル4組の中で、大々的に知られているのは結婚発表済の2組のみで、独身同士の20代カップル2組は、知っている人と知らない人が3:7くらいの割合でした。私は影の薄さを発揮し、知っている3割のほうに入っていました。といっても本人達から聞いたわけでなく、ちょうど「社内恋愛を中心としたチーム」が出来上がっていて、分かりやすく部署内の男性のみが参加するフットサルやらに、カップルの女性とそのチームに属する女性が参加するようになったり、カップル同士で同じ担当が増えるよう工作してみたり、それで感づいただけでした。この「カップル同士で同じ担当を増やす」のも、関わる人間が私のように色々な意味で「下位の人間」のときに頻繁に行うので、私がいくら愚鈍でも気付きます。私は当時社内で若干浮いた存在で、仕事もロクに出来ず、態度や格好もいちいちダサい、後輩にもバカにされる窓際社員でした。そんな私ですから「一部しか知らない社内カップルを知っている」という状況に、少しだけ舞い上がっていたのです。そしてやらかしました。飲みの席で上司にカップルについて話してしまいました。

そして距離ができる

社内の若手というのは集団でいる場合、結構な圧力があるみたいですね。私はいまだにそのエライ人の考えは分からないのですが、上司にとって、部署内の若手の動きはとても気になるものらしいです。当時の上司も例外でなく、若手のプライベートも知りたがる傾向にありました。そして私はまんまとそんな上司に、社内恋愛カップルについて話してしまい、上司から当人達に伝わり、私はますます浮いた存在になりました。社内恋愛カップルにおいて、チーム外から「上司に告げ口する」なんて存在は、敵以外の何者でもないのです。よくよく考えれば分かることで、それをきっかけに人同士が繋がるほどの引力のあるものは、それだけ相手から遠ざける力も持っているのですよね。それに正当制があってもなくても、それを忘れさせるだけの力をもっています。

 

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