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喪風に吹かれて

もてない女が生きやすくなるために薄ぼんやり模索するブログ

沢尻エリカ様の大奥を見ていたらブスの劣等感を刺激された

大奥と言ったらやっぱり菅野美穂のイメージです。「菅野ちゃんはいつになったら大奥から出れんのかしらねぇ~てか局を超えて映画にまで出んのかいな~」と思っていました。ああ、でも映画の大奥をきっかけに結婚されたのだから良かったですよ。さて、そんな大奥ですが、この度エリカ様で復活しましたよ。なんでも第一部と二部で分かれているそうで、22日の金曜日に第一部が放送されていました。

いくらキレイでもエリカ様にはなりたくねぇな、まぁ、なれねぇけどよ

当たり前ですが、大奥なので色んな女性が出ていました。その中でも前作からの人気キャラである「美味でございます~」のスリーアミーゴスは相変わらずで、ドロドロの物語を和ませてくれる存在でした。「もし大奥の世界に入るなら?」と考えた時、私だったらこの3人のリーダー格である葛岡様が良いです。反対に、たとえ人並み以上の美貌があったとしても、エリカ様の立場は絶対に嫌だと思いました。まゆゆの立場も嫌ですね。舞台にあがって戦う人は不幸そうですよ。

勝手に舞台にのせられる美人と物語を持ってはいけない不美人

今回の大奥では、エリカ様とまゆゆのシーンが話題になっていましたね。やはりキレイどころの二人が並ぶと物語が膨らむものです。ガツガツした役どころのエリカ様はともかく、まゆゆはうまいこと佇んでいただけで、さほどセリフも多くないのに物語の主要キャラになっていて美味しい役だなと思いました。その反面、勝手に舞台にのせられて、勝手におろされる美人の悲哀もありましたね。一方、将軍の正室役をオアシズの光浦さんがやっていたのですが、そこに悲哀は感じられませんでした。今回の主役はエリカ様であり、まゆゆです。この二人の話を進めるためには、当たり前ですが、いちいち正室の悲哀を描く必要はありません。でも実際、あれだけ側室わんさか・子供わんさか作られた日には、正室としてはきついだろうし、見ている人だって正室に同情する隙くらいありそうなもんです。でもそうなると話がブレる。話がブレないためには、分かりやすい脇役で、変に悲哀が滲み出ることなく、むしろ将軍が側室にかまけている状態を普通なくらいに思わせないといけない。 今回の大奥では正室に物語を作ってはいけないのです。そこで光浦さんですよ。光浦さんは芸人ですが、今回の大奥において、あの表情の作り方は完璧な女優だと思いました。宴の席で口をへの字にしているところとか、将軍が側室を見繕っているときの顔。正室という「共感されない脇役」を見事に演じていました。

なんだかんだで光浦さんは憧れの人

前に個人的に目標としている芸能人で小林聡美をあげましたが、実は光浦さんも目標というか憧れです。本もめちゃめちゃ面白いし、メガネもおしゃれだし、とても清潔感があって、女性らしくてステキです。スタイルも良いし、何となく芸能人だけど規則正しく生きてそうな感じがする。でも外で「光浦さんが憧れ!」とか言うと、女性芸人に対して上から目線で「かわいいー」と言っている人と同じような雰囲気になりそうで怖いので、言ったことはありません。それに正直、今の自分のスペックだから憧れているのであって、これは女子高生が本物のモデルよりも読モに憧れているのと似ている気がします。要するに勝手に身近な存在だと思っているんですよね。本当は頭のデキも全然違うし、顔だって芸人だから不美人枠にいますが、実際に会えばあのくらいの方を不美人だとは言わない。むしろスタイルも良いし色白で肌もきれいだし、全然ブスじゃない。「憧れですぅ~」とか言うのおこがましい話です。でも佐々木希より現実味があって参考になるから憧れちゃう。

大奥が何故か光浦さんの話になってしまった

大奥は面白かったですよ。ただこういう女性ばかり出てくるドラマは、どうしてもブスの劣等感を刺激されてしまうようです。

 

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