喪風に吹かれて

もてない女が生きやすくなるために薄ぼんやり模索するブログ

結婚報告と「誰か良い人いないの?」から逃げたい

ここのところ親戚や元友人からの結婚報告が相次いだせいで、ついに正月、実家に帰った際に母から「誰か良い人いないの?」とテンプレ通りの言葉でせっつかれ、中々に辛かったです。その場では「うわーすごーい!本当にそんなこと言うんだ!」と思ったものですが、1月も終わるという今になってじわじわと効いてきています。

何で「会おうよ!」と言い出すだろ

分からないのが、皆さん結婚すると「久しぶりに会おうよ」と言ってきますね。私はここ数年、かつての友人、今はただの知り合い以下の人達に何度か言われています。「久しぶりに会おうよ!」と。「久しぶりに連絡取ったし、せっかくだから~」みたいなことなのでしょうか。定期的に連絡を取り合っていたならともかく、卒業以来、会うことはおろか、連絡すらなかった人でさえも、結婚した途端に「会おうよ」と言ってきますね。単純に幸せ自慢したいのでしょうか?お祝いしろってことなのでしょうか?式に呼ぶほどじゃないけど、ご報告はしないと、そして羨ましがってもらわないと…という感じで会ってくださるのでしょうか?

接待質問が苦手

私がこういう新婚の知り合いに会いたくないのは、ほぼほぼ妬み嫉みからですが、それだけではありません。むしろ良い人に見られたいので、全力でお祝いしたいと思っているくらいです。しかし、いかんせん人を祝う能力がない。人を接待する能力がないのです。例えば結婚までの馴れ初めを聞くのに、どういうリアクションをすれば相手が気持ちよく話せるのかが本当に分からない。どこまでどんな質問をして良いのかも分からない。「旦那さん何している人?」は何だか人様を値踏みしているようなニュアンスがありそうで怖いし、「出会いは?」とか「何年付き合ったの?」「プロポーズは?」とか、結婚に関することは、大体が思いっきりプライベートなので踏み込みづらい。しかし相槌打つばかりだと相手の自慢欲は満足しないだろうし、場を盛り上げようと「幸せそうで羨ましいな~」と負け犬を演じて、ガチで「独身の人に惚気るの悪いよね」みたいな雰囲気になるのも居たたまれない。もう辛い。会いたくない。

今の時代、ちゃんと妙齢で結婚できる人材

あくまで私の周りの話ですが、20代後半~30代前半できちんと結婚できる女性は、大体がちゃんとした仕事に就いている人ばかりです。数少ない友人の数少ない正社員が、こぞって妙齢になると結婚しています。これは時代の流れってやつだと思うのですが、女性でもちゃんとした仕事に就いている人ほど、結婚もちゃんと出来る気がします。まぁ、私なんかは正社員時代でも全然結婚とは縁遠かったですが。

婚活ブーム早く終わんねぇかな

ここ数年は婚活ブームですね。少子化対策もよく聞きます。でも私のような非正規雇用の独り身にとっては、ピンとこない話です。そもそも少子化対策ならもう手遅れなのは明らかですしね。今の30代が定年になるころ、一体どれだけの若者が支えるんだって話は散々されています。というか定年後も働くのなんか当たり前で、むしろ雇用があって働ける健康があることはかなり幸せで、普通にリタイヤできる人間なんか少ないのでは? 貧困女子なる言葉もあるくらいで、日々の生活すらままならない女性がたくさんいるのに、何を婚活だよ。一部の人同士でやっててくれよ。どーせ貧乏三十路の性格悪なんか養うのごめんだろ。私だって私と結婚するのなんかごめんだわ。でも結婚をしないでいると、たまに「ブスのくせに選り好みしている」とか頓珍漢なことも言われます。こちらを無理やり舞台に上げないでくれ。

 

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