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喪風に吹かれて

もてない女が生きやすくなるために薄ぼんやり模索するブログ

雰囲気美人の「雰囲気」と天然美人の「天然」

平均的な顔面だけど、服装や髪型、スタイル、所作などが洗練されていて、結果的に「何となく美人」という扱いになる雰囲気美人。見ているほうは本当にボンヤリとしか見ていないので、少し何かを変えただけで、一時流行った脳トレのように「何か違う?」と首をかしげる羽目になる。そんな彼女たちが操る雰囲気とは一体何なのか?

平均より少し上の容姿+自己プロデュース力=雰囲気美人

雰囲気美人の代表といえば木村多江さんです。名前を見てもいまいちな人でも顔を見ればピンと来るはず。

news.mynavi.jp

この「ドランク塚地にゾッコン」ってのも、美人が言うからこそ記事になるんですよね。「美人なあの人が何故?」ってのが良い。これがただのブスが言ったところで何の面白みもない。「お似合いじゃんw」で終わってしまう。木村多江さんは平均以上のスタイルと控えめながら整った顔立ちをお持ちなので、普通にしていても十分美人なのですが、それでも自己プロデュースに長けた方です。以前「しゃべくり007」に出演されていたときに「日本舞踊の所作を日常に取り入れることで美人に見せている」といった話をされていましたし、日本人が好む華奢でおしとやかな雰囲気を計算して作り出しているんですよね。スタイルの維持とか、お肌の手入れとか、直接容姿に関わることも努力されているんでしょうが、それ以上に自分の持っている素質を活かした効果的な「雰囲気」を作るのが抜群に上手いのだと思います。ただ、たまに出るバラエティーを見ていると「実はちょっとおかしな人に思われたいのかな?」と感じることがあります。リンクにある「ドランク塚地にゾッコン」もそうですが、何となく「人とは違う感性があるんです」を出してくる人だな、と。ただ、その塩梅も上手いです。「親近感が沸く美人」からは逸脱しないです。これがちょっと行きすぎだと思ったのが水野美紀です。

水野美紀は天然美人

books.rakuten.co.jp

「黙っていれば美人なのにとよく言われるんです」「中身おっさんですから」を美人が言うのは、かなりリスキーだと思っています。「美人だ」「美人だ」ともてはやされてしまったが故に、「私には美人以外の個性もあるのだ!」と言わずにはおれなくなってしまったのか。この感情は天然美人にとっては実は計算でもなく、割と純粋に出てしまった感情だと思うのです。ある意味、天然美人故の天然ともいえる。周りの白々しい苦笑いを諸共せず、「私って男っぽい性格だから」「バラエティーのノリとか全然OK」と言い放ってしまう美人。そんな美人が好きな人ももちろんいますが、昨今の「物事を俯瞰で見る俺サイコー」みたいな流れにつかまってしまうと、途端に色あせて見えます。「中身おっさんとか言うけど、結局は美人じゃん」「じゃあ島崎和歌子とか井森みゆきみたいな扱いをバラエティーでされても良いのかよ?」「あ~はいはい、またそのパターンね」という感情が湧き出る。あれ?結局は私が気に食わないだけか。こういった美人のイメージから逸脱した言動が「親しみやすい」となればかなりの強みですが、大体が敬遠されてしまうことが多いのではないでしょうか。美人が故に、その天然ぶりは諸刃の剣なのですよね。

芸能人は色々あるからね

まぁ、例を芸能人にしてしまいましたが、彼女達は好かれてナンボの雲の上の人ですからね。こんな一般人が参考にするのは違うかもしれません。その前に美人じゃねぇし。ブスの言葉遣いだな。

 

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