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喪風に吹かれて

もてない女が生きやすくなるために薄ぼんやり模索するブログ

まさか自分が30過ぎて、まだブスに悩んでいるとは思わなかった

中3になったときに自分がセーラームーンより年上だと思ったら、とても悲しくなりました。高3になってスラムダンク桜木花道よりも年上だと思ったら、もう絶望的だと思いました。私はオメメパッチリの戦う美少女にも、全国大会で活躍するスポーツマンにもなれなかった。

そして三十路を過ぎて

松嶋菜々子主演の「やまとなでしこ」というドラマで、主人公は27歳設定でした(ウィキペディア情報)。当時はまだ中学生とか高校生だったので、まさに他人事で、ただただ純粋にラブコメとして楽しんで見ていました。それが気付いたら追い越していたのですから驚きです。ドラマを見ていたときは、大人になったら嫌でも化粧してヒールを履いて、当たり前のように仕事で後輩指導なんかして、「先輩」と慕われて、その合間に合コンなんかするのだろうな、と思っていました。現実は、社外の人と接する機会もないからロクに化粧もしないし、ヒールも滅多に履かない。毎日家と会社の往復で、合コンなんか持っての外。後輩っぽい人はいるけど、とにかく職場では陰口言われないように、無難な格好をして、顔色をうかがって、空気を読めていない自分を恥じて、中身も高校生の頃からほとんど成長していない。社会人の心得?みたいなのも分からない。とりあえず電話に出たら、「お世話になっております~」とか何とか言ってりゃいいと思ってる。

何よりまだブスに悩んでいる

自分の容姿にコンプレックスを持つのは思春期特有のものだと思っていましたが、三十路を超えて、まだ自分がそのコンプレックスを克服できていないことに驚きです。おいおい、お前どんだけ中身が青いままなんだよ。大人になれば自分の似合うものを見つけて、それなりの装いが出来ているものだと思っていました。どんだけダメなんだろうね。パーソナルカラー診断でやたらとピンクな口紅を塗られたのですが、その後、紅茶を飲むのも儘ならなかったですからね。世の口紅つけた女性たちは、どうやって汚くならずに飲み物飲んでいるのでしょうか。マジで大人の所作が分からない。情けない。いつだったか、「若く見られることもある」と記述してしまいましたが、これは童顔なんてステキなものでなく、単純にロクに化粧もしない年齢不詳で、言動が子供じみているからなのですよ。顔だけ見たら年相応のブスがいるだけなのです。もちろんブスでも年齢以上に経験を積んでいる人はいます。でも私はこの年になっても、自分の社会での「ブス」という立ち位置を確認する日々にうんざりし、とても新しいことに挑戦!などと思えないのです。なんと卑屈!

ネガティブが襲ってくる

あまりにもネガティブなのでもうこの辺で。